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フィットちゃんランドセルオンラインショップ担当:助田美穂さんvol.2
【“フィットちゃんランドセルのキーマン”に会いたい。】
こんにちは。保育園&小学生の子どもをもつママ・ライターのazumiです。
フィットちゃんランドセルのオンラインショップを担当する助田美穂さんのインタビュー第2弾です。
前回からの続きで、助田さん自身のランドセル購入体験をお聞きします。
azumi:
助田さんはお子さんにどんなランドセルを選んだんですか?
助田さん:
高2の娘は量販店のランドセルでしたが、小6の息子はフィットちゃんを使っています。
azumi:
私も小4の息子がいますけど、男の子が6年間使うと、けっこうクタクタじゃないですか?
助田さん:
いえいえ。まず体操袋を中にぎゅっと押し込んで、ふたと本体の間に習字道具を挟み込んで登下校してますけど、型くずれもせずキレイなままです。
azumi:
ランドセルの泣き声が聞こえそうですね。うちの子は100%留め金を止めないんですよ。
助田さん:
ときどき見かけますね。フィットちゃんならオートロックなのにって思います。
azumi:
先に知りたかったです(泣)。
助田さん:
ランドセルはきれいなままなんですけど、子どもはどんどん成長するんですよね。
1年生のときは体に比べてランドセルが大きく感じたのに、6年生になると逆に小さく感じます。
ランドセル生活ももう少しだと思うとちょっぴり切ないですね。
小学校時代は、お子さんと一緒に親御さんにもいろんなことを体験してほしいです。
6年間はあっという間ですよ…。
助田さん、お子さんのことが話題になると、とたんにママの顔に。
引き続き、ネットでの賢いランドセルの買い方を教えてもらいます。
azumi:
正直、ネット通販は素材感や色が分からないっていう心配があります。
助田さん:
そうですね、近くにショールームがある場合は実際に見ていただくことをおすすめします。
取扱店が近くにない場合は、素材感や色味を確認できる生地サンプルをカタログと一緒にお送りするので、
ネットから申し込んでいただければ。
azumi:
無料ですか?
助田さん:
無料です。
azumi:
私、無料には飛びつきますよ!
助田さん:
「フィットちゃんランドセル試着カメラアプリ」という無料アプリもありますよ。
バーチャルでランドセルを背負った写真を撮ることができるので、
お子様がお目当てのランドセルを担いだ様子がよく分かります。
こちらも近くに取扱店がない方におすすめです。
azumi:
こ、これは・・・楽しそう!
助田さん:
オンラインショップならではの便利さもあるんですよ。
たとえば離れて住んでいるおじいちゃんおばあちゃんとお孫さんが、
同じ画面を見ながらランドセル選びができるんです。
おじいちゃんおばあちゃんにご注文いただいてお孫さんのお宅に届けることもできます。
azumi:
おねだりがスムーズにできるわけですね!
助田さん:
公式サイトには、フィットちゃんランドセルの機能のヒミツが分かる動画
「フィットちゃんとゆかいなどうぶつたち」が公開されていますし、
スマホなら「フィットちゃんのLINEスタンプ」があって、親子で楽しめますよ。
試着カメラアプリをインストールしつつ、助田さんの実際の仕事場へ移動。
次回、ご紹介します!
>>フィットちゃんランドセルオンラインショップスタッフ:助田美穂さんvol.3を見る