こどもがうれしい。それが、いちばんうれしい。

家族がそばにいられない時間を、
背負う責任。

生きる力をはぐくむ過程で、
親子の世界は、少しずつ離れていく。
小学校への入学は、
そんな始まりのひとつです。

  • 子どもたちのそばにいるのがランドセル

    朝の玄関。
    手を引くかわりに、背中を見送る。
    そわそわしながら、ただいまの声を待つ。
    そんな時、子どもたちの
    そばにいるのがランドセルです。

  •  子どもたちの毎日を守り、喜ばれるためのありったけの機能を、ランドセルに詰め込んでいます。

    だからこそ私たちは
    子どもたちの毎日を守り、
    喜ばれるためのありったけの機能を、
    ランドセルに詰め込んでいます。

子どもたちの喜びこそが、
家族のいちばんの喜び。
そう信じているからです。

じっくり声を集め、形にする。
いいものは、ゆっくり生まれる。

  • じっくり声を集め、形にする

    接客やアンケ ートで集まる
    1年あたり数万組ものお客様の声。
    声をヒントに新しい機能を開発する時も、
    私たちは決して急ぎません。

    膨大なアイデアをていねいに絞り込み、
    納得がいくまで何度でも試作を繰り返し、
    数十名のモニタ ーによるテストを経て、
    徹底的な耐久テストを行います。

  • 国内製造販売本数ナンバー ワン

    完成まで、2年から3年。
    そこまでしてようやく、
    胸を張ってお届けできる機能が生まれます。
    数々の特許を取得した私たちのこだわりは、
    国内製造販売本数ナンバー ワンという
    お客様からのご支持にもつながっています。

未来を支える、
子どもたちを支える

ものづくりの根底に流れつづける私たちの想いです。
安心して楽しく使えるランドセルの提供を通じて子どもたちの学びを支えたい。
そして、それを見守るご家族の不安を少しでも軽くしたい。
心からそう願っています。
無数のアイデアと、150人の職人技と、40年にわたって鍛えたものづくりの知見。
私たちは今日も願いと技術のすべてを、一つひとつのランドセルに注いでいます。

フィットちゃんランドセル
の特徴

「期待値を超えるモノづくりをする」
フィットちゃんの開発の裏側を
ご紹介します

通学カバンを科学する